プレビュー情報

Windows Insider Previewで画面フリーズやUSB機器が動作しない問題の修正が行われたビルド29560.1000が配信

Microsoftは開発者やテスト参加者向けに、Windows Insider PreviewのCanaryチャンネルでビルド29560.1000の配信を開始しました。このプレビュー版更新では、前回の配信後に発生していた画面のフリーズ現象や、接続したUSB機器が正しく認識されなくなる不具合などが解消されています。

Microsoftは2026年4月3日に、Windows Insider PreviewのCanaryチャンネル参加者に向けて、新しいプレビュー版であるビルド29560.1000を公開しました。今回の更新はプラットフォームの変更に伴う開発ビルドであり、直近の配信で発生していたシステムのフリーズ増加や、接続したUSB機器が動作しなくなる問題が修正されています。また、スクリーンセーバー設定を「なし」に戻す際の動作信頼性も向上しています。

対象日2026-04-03

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今回の要点

  • Windows Insider PreviewのCanaryチャンネル向けに、ビルド29560.1000の配信が2026年4月3日に開始されました。[1]
  • 前回のテスト配信以降に一部の参加者で発生していた、パソコン画面のフリーズが増加する不具合が修正されました。[1]
  • パソコンに接続したUSB機器が正しく機能しなくなる問題に対処し、接続機器の正常な動作が復旧されています。[1]
  • スクリーンセーバーの設定項目で設定を「なし」に戻す操作を行った際のシステムの動作信頼性が改善されています。[1]

具体的に改善されたこと

  • 直近のテスト配信後に一部の参加者の環境で発生していた、画面が凍結して操作不能になるフリーズ現象が修正されました。[1]
  • パソコンに接続したUSB周辺機器が認識されなくなったり機能しなくなったりする不具合が解消されました。[1]
  • スクリーンセーバーの設定を「なし」に切り替える際の処理が改善され、設定の変更が正しく安定して反映されるようになりました。[1]

影響を受ける可能性がある方

  • Windows Insider ProgramのCanaryチャンネルに参加しており、最新のテストビルドを利用しているユーザー。[1]

安全に確認できること

  • 新機能を早期に体験したい場合は、設定画面のWindows Updateからトグルスイッチをオンにして最新更新を受け取ります。[1]
  • Canaryチャンネルを退出して通常版に戻したい場合は、パソコンのバックアップをとったうえでWindows 11のクリーンインストールを行います。[1]
  • 翻訳の不備や製品の不具合を発見した場合は、フィードバックハブアプリを使用して開発チームへ報告を行います。[1]

いったん避けたいこと

  • Canaryチャンネルのプレビュー版は開発初期の更新であり不安定な場合があるため、普段使いのメインパソコンに導入することは避けてください。[1]

用語をかんたんに説明

Canaryチャンネル
Windowsの新しい機能を最も早い段階でテストするための配信ルートです。開発初期の更新が届くため、動作が不安定になることがあります。
クリーンインストール
パソコン内のデータを一度すべて消去し、OS(基本ソフト)を最初から再インストールする手順のことです。

参照元

  1. 公式 Windows Blog:Announcing Windows 11 Insider Preview Build for Canary Channel 29560.1000

確認日時:2026年8月31日 02:09(日本時間)