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対象Microsoft / Windows
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Microsoftは2026年4月17日、Windows Insider PreviewのCanaryチャネル参加者向けに最新のプレビュービルド29570.1000をリリースしました。本ビルドは新機能の検証を目的とした開発初期段階のテスト版であり、動作が不安定になる可能性があります。今回の更新では、全画面でゲームに没頭できる「Xboxモード」の追加や、ロック画面ウィジェットの地域拡張、タッチパッドの右クリック判定領域の変更機能などが導入されています。
対象日2026-04-17
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今回の要点
- Canaryチャネル向けにWindows Insider Previewのビルド29570.1000が配信されました。[1]
- フルスクリーンでゲームに専念できるXboxモードがノートPCやデスクトップなどに導入されました。[1]
- ロック画面のウィジェットカスタマイズ機能が欧州経済領域だけでなく全地域へ拡大されました。[1]
- タッチパッドの右クリック判定範囲を選択できる設定項目が新たに追加されました。[1]
- ペン末尾のボタンにCopilotキーと同じアプリを起動する設定が追加されました。[1]
具体的に改善されたこと
- 右クリックメニューの改善により、.exeや.bat、.cmdファイルを右クリックした際の「開く」項目のアイコンが、既定のアプリのアイコンと一致するように変更されました。[1]
- ロック画面ウィジェットの自由度が向上し、天気や株価などの小サイズウィジェットを全地域で追加や並べ替えできるようになりました。[1]
- タッチパッド設定に右クリック領域のサイズ変更機能が追加され、誤操作を防ぐ調整が容易になりました。[1]
- ペン設定が改良され、ペンの末尾ボタンを押した際にCopilotキーと同じアプリを割り当てて起動できるようになりました。[1]
追加・変更された機能
- 「Win + F11」キーやXboxアプリから起動できる、ゲームに特化した全画面表示の「Xboxモード」が利用可能になりました。[1]
- 「設定」の「Bluetoothとデバイス」>「タッチパッド」から、右クリック判定エリアの広さを4段階などで調整できるようになりました。[1]
- 「設定」の「個人用設定」>「ロック画面」にて、天気やスポーツなどのウィジェットを自由に追加・削除・並べ替え可能になりました。[1]
- EnterpriseおよびEducation向けに、グループポリシー等を用いて標準アプリを一括削除できる動的リスト機能が追加されました。[1]
影響を受ける可能性がある方
- Windows Insider ProgramのCanaryチャネルに参加してテストを実施しているユーザー。[1]
- Windows 11 PCでゲームプレイや周辺機器(タッチパッドやペン)の設定調整を行うユーザー。[1]
安全に確認できること
- 新機能をいち早く試したい場合は、「設定」の「Windows Update」で最新の更新プログラムを早めに受け取るトグルを有効にします。[1]
- 新機能や動作に関する意見や不具合の報告は、ショートカットキー「Win + F」でフィードバックHubを起動して送信してください。[1]
いったん避けたいこと
- Canaryチャネルのビルドは動作が不安定になる場合があるため、普段使いのメインPCへ安易に導入することは避けてください。[1]
- Canaryチャネルから通常版に戻すにはOSのクリーンインストールが必要になるため、バックアップなしの変更は避けてください。[1]
用語をかんたんに説明
- Canaryチャネル
- Windowsの最新機能を開発の非常に早い段階で検証するためのテスト配信枠のことです。動作が不安定になる可能性があります。
- Xboxモード
- 背景の不要な処理を抑え、ゲーム画面を全画面で表示してコントローラー操作などに集中できるようにする機能です。
- グループポリシー
- 企業のIT管理者などが、ネットワーク上の複数のパソコンの設定を一括で管理・制御するための仕組みです。
参照元
確認日時:2026年8月31日 02:09(日本時間)