公開日
対象Microsoft / Windows
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Microsoftは2026年6月12日、Windows Insider Previewの参加者向けに複数のチャネルで新しいプレビュービルドを公開しました。今回の更新では、検索機能における入力誤りの補正や設定項目の表示順位改善が図られています。さらに、各種更新プログラムの実行タイミングを調整してパソコンの再起動回数を削減する試みや、付属アプリの個別の更新情報ページの開設など、使い勝手を高める調整が行われています。
対象日2026-06-12
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今回の要点
- 検索機能において、アプリ名入力時の誤字や不足した文字があっても目的のアプリを見つけやすくなる改善が行われました。[1]
- ドライバーや.NET、ファームウェアの更新を月次品質更新に集約し、再起動を月1回に減らす試みが実験的チャネルで開始されました。[1]
- System Guardに対応したAMD搭載端末で発生していた不具合が解消され、対象ビルドが通常通り配布されるようになりました。[1]
- 標準付属アプリの更新情報を確認しやすくするため、アプリごとの専用ページがドキュメントハブ内に新設されました。[1]
- Beta、Experimental、Release Previewなどの各チャネル向けに、複数の新しいビルドが同時に公開されました。[1]
具体的に改善されたこと
- 検索欄で「utlook」と誤って入力した場合でも、正しくOutlookアプリが検出されるように検索補正が向上しました。[1]
- 設定項目の検索結果における順位付けが調整され、探している設定が検索結果の上位に表示されやすくなりました。[1]
- ドライバー、.NET、ファームウェアの更新タイミングを毎月の更新と統合し、月間の再起動回数を1回に抑える仕組みが実験的に導入されました。[1]
- System GuardをサポートするAMD製プロセッサを搭載したパソコンで特定のビルドを受け取れない問題が修正されました。[1]
追加・変更された機能
- 電卓やカメラ、ペイントなどの標準アプリの更新履歴をアプリ別に参照できる専用公開ページが用意されました。[1]
影響を受ける可能性がある方
- Windows Insider Programに参加し、各チャネルのプレビュービルドを利用している検証ユーザー。[1]
- System Guard機能に対応したAMD製プロセッサ搭載パソコンでExperimentalチャネルを利用するユーザー。[1]
安全に確認できること
- 自身が参加しているチャネルのビルド番号を確認し、Windows Updateから最新のプレビュー更新を適用してください。[1]
- 標準アプリの変更点や最新機能の情報を知りたい場合は、公式ドキュメントハブのアプリ別専用ページを参照してください。[1]
いったん避けたいこと
- 日常のメイン作業で使用しているパソコンに、検証目的のExperimentalチャネルなどの開発途上ビルドを安易に導入することは避けてください。[1]
用語をかんたんに説明
- Windows Insider Program
- 正式公開前のWindowsの新機能を事前に試してフィードバックを送るための評価・検証用プログラムのことです。
- ビルド (Build)
- 開発途中のソフトウェアをひとつにまとめた状態の版(バージョン)を指す用語です。
- ファームウェア
- パソコンや周辺機器の電子回路を直接制御するために、内部に組み込まれている基本的なソフトウェアです。
参照元
確認日時:2026年8月31日 02:09(日本時間)