公開日
対象Microsoft / Windows
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Microsoftは2026年6月19日、Windows Insider Previewに参加中の方向けに最新ビルドを公開しました。今回のバージョン26H2ではイネーブルメントパッケージによる1回の再起動更新が導入され、従来よりも手軽で素早い更新作業を実現しています。事前に参加チャネルの条件をご確認の上、テスト環境でお試しください。
対象日2026-06-19
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今回の要点
- 年間大規模更新の一環としてWindows 11 バージョン26H2のプレビュー提供が開始されました。[1]
- バージョン25H2と同じサービスブランチを共有しておりイネーブルメントパッケージが適用されます。[1]
- 更新作業は1回の再起動で完了するため短時間で素早く最新状態へ移行できます。[1]
- Experimentalチャネルに登録された端末では設定画面やwinverの表示が26H2へ自動更新されます。[1]
具体的に改善されたこと
- イネーブルメントパッケージによる1回の再起動更新により再起動の待ち時間が短縮されスムーズに適用できます。[1]
- 共通のサービスブランチ構造を活用することでシステム更新時の安定性と信頼性が向上しています。[1]
- BetaチャネルからExperimentalチャネルへの切替がOS再インストールなしで簡単に行える仕組みに対応しました。[1]
追加・変更された機能
- 設定アプリのバージョン情報およびwinverにおいて新しいバージョン26H2の表記が導入されました。[1]
確認されている不具合・注意点
- バージョン26H1の環境からはコアの違いによりバージョン26H2へ直接アップデートできません。[1]
影響を受ける可能性がある方
- Windows Insider ProgramのExperimentalやBetaチャネルを利用している評価ユーザー。[1]
安全に確認できること
- バージョン26H2をテストしたい場合は設定画面のWindows Updateから参加チャネルを確認してください。[1]
- Betaチャネルから切り替える際は設定内のWindows Insider Program項目から安全に変更手続きを行ってください。[1]
いったん避けたいこと
- バージョン26H1を使用している環境で無理に26H2へ直前更新しようと試みないでください。[1]
用語をかんたんに説明
- イネーブルメントパッケージ(eKB)
- 更新プログラムの機能を事前に休止状態のまま取り込んでおき、小さな有効化ファイルを適用することで1回の再起動で短時間に新バージョンへ移行する仕組みです。
- Windows Insider Program
- 開発中のWindowsを一般公開前にテストし、意見や不具合情報を送信して製品の品質向上に協力するための公式テスト参加プログラムです。
参照元
確認日時:2026年8月31日 02:09(日本時間)