公開日
対象Apple / macOS
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2026年8月6日に提供が開始されたmacOS Sequoia 15.7.9では、Macの画面共有機能に関する重要なお知らせが含まれています。ネットワークを経由して不正なアクセスが行われる危険性が指摘されており、状態管理の改善によって認証の不具合が修正されました。セキュリティを高めるため、対象端末を利用中の方はOSのアップデートを実施してください。
対象日2026-08-06
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今回の要点
- macOS Sequoia 15.7.9は2026年8月6日に公開され、Macの安全性を高めるためのセキュリティ修正が行われました。[1]
- 今回のアップデートでは、画面共有(Screen Sharing)機能に存在していた認証に関するセキュリティ問題が解消されています。[1]
- 修正前の状態では、ネットワーク上の第三者が正当なログイン情報なしで画面共有に認証できてしまうおそれがありました。[1]
- Appleはシステムの状態管理処理を改善することにより、資格情報のない不適切な認証を防ぐ不具合対策を適用しました。[1]
具体的に改善されたこと
- 画面共有(Screen Sharing)機能における内部の状態管理が改善され、意図しない認証動作の発生を防止しました。[1]
- 同じネットワークに接続する第三者が、正しい資格情報を入力せずに画面共有へ認証できてしまう脆弱性を解消しました。[1]
- CVE-2026-65400として管理される認証の問題が修正され、ネットワーク経由の不正アクセスリスクが軽減されました。[1]
影響を受ける可能性がある方
- Mac上でmacOS Sequoiaを使用しており、画面共有機能やネットワーク接続を利用するユーザー全般が対象となります。[1]
安全に確認できること
- Apple公式の手順に従ってシステム設定からソフトウェアアップデートを開き、macOS Sequoia 15.7.9への更新を完了させてください。[1]
いったん避けたいこと
- 非公式サイトや確認されていないリンクから修正プログラム等をダウンロードしてインストールすることは避けてください。[1]
用語をかんたんに説明
- 画面共有(Screen Sharing)
- ネットワーク越しに他のMacの画面を表示し、手元のキーボードやマウスで遠隔操作できるようにする機能のことです。
- CVE-2026-65400
- 発見されたセキュリティ上の欠陥(脆弱性)に対して、識別や管理を容易にする目的で割り当てられた世界共通の識別番号です。
参照元
確認日時:2026年8月31日 02:09(日本時間)