公開日
対象Microsoft / Windows
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Windows Insider Preview向けに、2026年8月21日付で新しいプレビュー版ビルドが配信されました。今回のアップデートでは、アプリを開いた際の手間を減らす「アプリを自動で最大化して開く」設定がアクセシビリティに追加されたほか、機器接続時の自動再生画面が新しいデザインへ更新されています。事前検証に参加しているユーザー向けの最新変更点を紹介します。
対象日2026-08-21
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今回の要点
- プレビュー版ビルドとして、Betaチャネル向けBuild 26220.9223およびExperimentalチャネル向けBuild 26340.9233などが配信されました。[1]
- 「アプリを自動で最大化して開く」アクセシビリティ機能が追加され、アプリ起動時に画面がいっぱいに広がるようになりました。[1]
- 外付けドライブなどを接続した際に表示される自動再生ダイアログがWinUIで再構築され、ダークモードに対応しました。[1]
- Experimentalチャネルで機能フラグの一覧が空表示になっていた不具合が修正され、最新ビルドで正しく表示されるよう改善されました。[1]
具体的に改善されたこと
- Experimentalチャネルで機能フラグのリストが空で表示されていた問題が解決し、最新ビルドの適用後にリストが再表示されます。[1]
- 自動再生ダイアログが文字サイズ変更や画面表示設定に対してより柔軟に応答するようになり、視認性と操作性が向上しました。[1]
- 自動再生ダイアログに関する通知が通知センターに固定されるようになり、後からでも簡単に確認できるよう改善されました。[1]
追加・変更された機能
- 設定の「アクセシビリティ」内にある「視覚効果」に「アプリを自動で最大化して開く」スイッチが新たに追加されました。[1]
- カメラやUSBドライブなどの機器をパソコンへ接続した際の自動再生画面がWinUIで刷新され、ダークモードにも対応しました。[1]
影響を受ける可能性がある方
- BetaチャネルやExperimentalチャネルでWindows Insider Previewのプレビュー版を使用している検証ユーザーが対象です。[1]
安全に確認できること
- アプリを全画面で自動で開きたい場合は、設定アプリの「アクセシビリティ」から「視覚効果」を選び「アプリを自動で最大化して開く」をオンにします。[1]
いったん避けたいこと
- プレビュー版はテスト用の環境であるため、重要な仕事用端末や安定性が求められる日常メインのパソコンには導入しないよう注意してください。[1]
用語をかんたんに説明
- Windows Insider Preview
- 一般公開前の新しいWindows機能を一足早く試してフィードバックを送るためのテストプログラムです。
- WinUI
- Windowsアプリの見た目やボタンのデザインを統一し、モダンに表示するための最新画面デザインの仕組みです。
- 機能フラグ
- 開発中の新しい機能を個別に有効化または無効化してテストするための設定項目のことです。
参照元
確認日時:2026年8月31日 02:09(日本時間)