公開日
対象Microsoft / Windows
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Windows 11において、特定のキーボードやマウスなどのRGB機器向けドライバー(inpoutx64など)が存在すると、『ARC Raiders』などのゲーム起動時に画面が固まる、あるいはパソコンが突然再起動する不具合が発生していました。Microsoftは2026年8月26日より、問題の原因となるドライバーの読み込みを保護機能で自動的に遮断する対策の配信を開始しました。一般個人向けのパソコンでは特別な操作をしなくても順次自動で適用されます。
対象日2026-08-26
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今回の要点
- 2026年8月11日以降のWindows 11更新プログラム適用後、一部のゲームが正常に起動できず不具合が発生していました。[1]
- 原因はWindows本体ではなく、キーボード等のRGB照明機能付き機器が導入するinpoutx64等の特定ドライバーでした。[1]
- Microsoftは不具合原因となるドライバーの読み込みを遮断する自動ブロック機能を構築し順次配信を開始しました。[1]
- 一般個人向けのパソコンには2026年8月26日より最大24時間以内に自動で対策が届き、再起動により完了します。[1]
具体的に改善されたこと
- 問題のあるRGB機器向けドライバーの読み込みが阻止され、『ARC Raiders』起動時に画面が応答停止する現象が解消されます。[1]
- ゲーム起動時にエラーコード「EXCEPTION_ACCESS_VIOLATION」が表示されて突然終了してしまう動作不具合が改善されます。[1]
- 特定のゲームを遊んでいる最中に予告なくパソコン自体が自動的に再起動してしまう深刻なトラブルを防ぐことができます。[1]
確認されている不具合・注意点
- 『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』へのブロック拡張作業が現在進められている段階となっています。[1]
- 企業で集中管理されているパソコンでは自動配信されないため、IT管理者が個別にレジストリ設定等の作業を行う必要があります。[1]
影響を受ける可能性がある方
- RGBライト装飾機能を持つ周辺機器を接続し、inpoutx64類似のドライバーが組み込まれたWindows 11パソコンの利用者。[1]
- 『ARC Raiders』や『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』などの対象ゲームタイトルをプレイするユーザー。[1]
安全に確認できること
いったん避けたいこと
- 個人で利用しているパソコンで、案内なしに不必要なシステムレジストリの直接変更を行わないように注意してください。[1]
用語をかんたんに説明
- RGB機器
- 赤・緑・青のLEDライティング機能を備えたキーボードやマウスなどの周辺機器のことです。
- ドライバー
- パソコンに接続した機器や部品をWindows上で正しく動作させるための制御用ソフトです。
参照元
確認日時:2026年8月31日 02:09(日本時間)