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対象Microsoft / Windows
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2026年8月27日に公開されたWindows 11 24H2/25H2向けのプレビュー更新プログラム「KB5120998(ビルド 26200.9278 および 26100.9278)」では、画面の上下左右にタスクバーを設置できる機能が追加されました。また、タスクバーの小型化やスタートメニューの大きさカスタマイズ、日本語入力時のフリーズ現象の低減など、パソコンを快適に使うためのさまざまな操作性の向上や不具合修正が含まれています。
対象日2026-08-27
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今回の要点
- タスクバーの配置を画面の下だけでなく、上・左・右へ移動できる設定項目が追加されました。[1]
- 画面スペースを有効活用できるよう、タスクバーの高さやアイコンを小さく表示する設定が選べます。[1]
- スタートメニューのサイズを「小」「大」「自動」から選択でき、名前やプロフィールの非表示も可能です。[1]
- 日本語入力(IME)利用時に発生していたフリーズの低減や、クラシック版Outlookでの検索不具合が修正されました。[1]
- この更新はプレビュー版として任意で提供されており、設定の「オプションの更新プログラム」から入手できます。[1]
具体的に改善されたこと
- 日本語IMEを使用して文字を入力する際に発生していた応答停止(フリーズ)を減らし、タイピングの安定性を向上させました。[1]
- 日本語環境のクラシック版Outlookにおいて、送信済みアイテムや詳細検索で「宛先」ラベルが正しく表示され、検索結果が得られるようになりました。[1]
- 一部の機器でタッチパッドのジェスチャー操作やマウスドラッグの反応が不安定になる問題を解消し、動作の信頼性を改善しました。[1]
- RemoteAppアプリケーションにおいて、日本語の文字入力を行った際に正しく文字が表示されるよう挙動を修正しました。[1]
- 省電力モードをオフにした際、以前設定していた画面の明るさ設定が正しく維持されるように表示とグラフィックの不具合を修正しました。[1]
- ナレーターの自然な音声機能において、設定画面から正常にインストールや設定が行えるよう動作を改善しました。[1]
追加・変更された機能
- 設定画面からタスクバーの位置を画面の上下左右のいずれかへ自由に変更できるようになりました。[1]
- 画面を広く使えるよう、タスクバーのアイコンと高さを小さく表示する「小」サイズ設定を追加しました。[1]
- スタートメニューの大きさを「小」や「大」に変更する機能と、名前およびプロフィール写真を非表示にする設定を追加しました。[1]
- 検索ホームの表示が簡素化され、検索結果の提供元(アプリ、設定、ファイルなど)が判別しやすくなりました。[1]
- エクスプローラーのホーム画面の起動速度が向上し、推奨セクションのタッチスクロール操作に対応しました。[1]
影響を受ける可能性がある方
- Windows 11 24H2および25H2を使用しており、最新の機能変更をいち早く試したい個人ユーザー。[1]
- 日本語入力で文字打込み時に動作が重くなったりフリーズしたりする問題に困っていたユーザー。[1]
安全に確認できること
- 更新を試したい場合は、設定の「Windows Update」から「詳細オプション」を開き「オプションの更新プログラム」を確認します。[1]
- 急いで新機能を試す必要がない場合は、次回の定期セキュリティ更新で同内容が配信されるまで通常の利用を続けて問題ありません。[1]
いったん避けたいこと
- プレビュー更新プログラムは必須ではないため、システムが安定して動いている場合は無理にすぐ適用する必要はありません。[1]
用語をかんたんに説明
- プレビュー更新プログラム
- 毎月の定期セキュリティ更新に先立って配信される、新機能や修正内容を事前に試すための任意の更新です。
- 日本語IME
- キーボードで入力したローマ字やひらがなを、漢字やカタカナに変換するための文字入力システムです。
- RemoteApp
- 手元のパソコンからネットワーク経由で遠隔地にあるサーバーのアプリケーションを直接操作する仕組みです。
参照元
確認日時:2026年8月31日 02:08(日本時間)