公開日
対象Microsoft / Windows
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マイクロソフトは2026年8月28日、Microsoft Defender Antivirusを最新状態に更新したPCにおいて、保護機能が正しく動作しているにもかかわらず「Microsoft Defender Antivirusがオフになっています」という誤った通知が表示される不具合を発表しました。設定画面で有効と表示されていても通知が出る場合があり、通知設定をオフにしても表示されることがあります。実際のウイルス対策機能は正常に機能しているため、慌てずに今後の修正更新の配信をお待ちください。
対象日2026-08-28
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今回の要点
- 最新の更新を適用後、保護機能が有効であるにもかかわらず無効である旨の誤った通知が表示される現象が確認されました。[1]
- この誤通知はWindowsの起動時や使用中に断続的に発生し、通知設定を無効にしていても表示される場合があります。[1]
- 誤通知が表示されている状態であっても、セキュリティ機能や設定画面上の保護状態は正常に機能しています。[1]
- マイクロソフトは今後のMicrosoft Defender Antivirus更新プログラムで修正を提供する予定です。[1]
具体的に改善されたこと
- 周辺機器のRGB照明ドライバ「inpoutx64」の読み込みを自動ブロックすることで、特定のゲームが応答停止する不具合が改善されました。[1]
- 対象ゲームの起動時に発生していた「EXCEPTION_ACCESS_VIOLATION」エラーや予期せぬ強制終了が解消されました。[1]
- ドライバ無効化の通知ウィンドウが表示された後、該当ゲームが正常に立ち上がりプレイできるよう動作が改善されました。[1]
確認されている不具合・注意点
- Microsoft Defender Antivirusが正常に稼働しているにもかかわらず、オフになっていると誤通知される不具合が継続しています。[1]
- Windows 11 Update(KB5120998)適用後に、マウスカーソルのカスタマイズ設定やアニメーションが標準に戻る現象が報告されています。[1]
影響を受ける可能性がある方
- Windows 11(25H2、24H2、23H2)やWindows 10でMicrosoft Defender Antivirusの最新更新を適用した個人ユーザー。[1]
- Windows Server 2025や2022などのサーバーOSでMicrosoft Defender Antivirusを使用しているシステム管理者。[1]
安全に確認できること
- 設定画面で保護状態が有効になっていることを確認し、誤通知が出ても慌てずに修正プログラムの配信を待ってください。[1]
- 不具合に関する詳細な発生状況や追加の症状をマイクロソフトへ報告する場合は、フィードバックHubアプリを活用してください。[1]
いったん避けたいこと
- 保護機能自体は正しく動作しているため、誤通知を消すためにセキュリティ設定を不必要に変更したり解除したりしないでください。[1]
用語をかんたんに説明
- Microsoft Defender Antivirus
- Windowsに標準で搭載されているマイクロソフト製のウイルス対策ソフトです。危険なファイルや不正なプログラムからPCを保護します。
- フィードバックHub
- Windowsの不具合や改善要望を直接マイクロソフトに送信できる公式の報告用アプリです。
参照元
確認日時:2026年8月31日 02:09(日本時間)